半年掛かりでしたが、ハピタスに反映されました
昨年9月、ポイントサイト「ハピタス」経由で申し込み契約したインターネット回線「ドコモ光」の判定結果ですが、半年後の今月ようやくハピタスに反映されました！
出典：ハピタス
これで、申込み当時の各条件どおりのポイント(ハピタス7500p＋ｄポイント20000p)が付与されました。
長かった～！
さて、今回の記事は、昨年9月の時点ではｄポイントを意識的に貯めたことも活用したこともなかった我が家が、その後どのように活用しているか？についてです。
尚、この記事には紹介・PRリンクがありますので、宜しければご活用ください。
「ｄポイント」を活用し始めた我が家の場合
まず、先にポイント付与されたドコモ側のｄポイント20000pですが、このポイントは「期間・用途限定」という、利用条件があり比較的早めに消化しないと消滅してしまうポイントです。
出典：ｄポイント ※上記はログイン中に表示される画面。
この「期間・用途限定ポイント」は、以下の利用方法があります。※丸がついているのが利用可能なつかい道。
出典：dポイント
我が家でのｄポイント活用方法はいたってシンプルで、通常ポイントはJAL一択、期間・用途限定ポイントは投資一択です。
上記の表を一見すると、「投資でポイントを増やしたい」は「期間・用途限定ポイント」は×なので「投資に使えないじゃん！」と思ってしまいますが、あくまでドコモ内のポイントのみで投資をする際には使えないらしいのです。
我が家でdポイントを投資に活用しているのは「マネックス証券」での投資信託購入資金への充当。
出典：マネックス証券
日々ちょこちょこ貯まている期間・用途限定ポイントを、マネックス証券で投資信託に交換しているともいえます。
出典：マネックス証券 (ログイン中の画面)
マネックス証券とdポイントを連携しておくと、自動でdポイント数が反映されます。この時も、付与された20000ｐを使って投資信託を購入しました。※通常ポイントまで使ってしまわないように、期間・用途限定ポイント数は事前に確認しています。
尚、上記のように「買付可能額」(入金してある金額)が0円でも、ｄポイントで投資信託を購入できるので問題ありません。
我が家での「ハピタス」ポイントの活用方法
さて、我が家で日頃愛用しているポイントサイトは「ハピタス」です。ハピタスで貯まるポイントの交換先としてもdポイントを活用しています。
出典：ハピタス
普段は➀ハピタス→dポイントへと交換し、②dポイント→JALマイルへと交換しています。
ですが、現在ハピタスから直接JALマイルへの交換率が、上記の方法と等価のため、今回はハピタス→JALマイルへと交換しました。
出典：ハピタス
尚、ハピタス→JALマイルへの交換は3000ｐ単位ですので、今回付与された7500ｐですと6000ｐまで交換できました。
JALのマイルが3000マイルになるのって、結構大きいです！
基本的にJALカード(クレジットカード)の還元率は0.5%です。100円に対して0.5%なので200円につき1マイル。「ショッピングマイル・プレミアム」という年会費有料(4950円税込)に加入しておくと還元率2倍になり100円につき1マイルの付与という計算です。
すると、3000マイルを得るには、基本の還元率だと60万円の利用額が必要で、ショッピングマイル・プレミアムに加入していても30万円の利用額が必要です。
それがポイントサイトを経由することで得られるのです♪
さて、残りのハピタス1500ｐはというと、いつも通りにハピタス→dポイントへと交換しました。dポイントへの交換は500ｐ単位ですので、1500ｐ交換できました。
そしてdポイントからもJALマイルへ交換するので、結果JALマイルが3500マイル以上になります。
dポイントからJALマイルへの交換レートもアップ中
出典：dポイント
dポイントは1000ｐ単位でJALの500マイルへと交換できます。これで今回ハピタスに付与された7500ｐを活用する「ポイ活」は完了です。(あとはJALマイルを旅行などに活用するだけ)
現在、dポイントからJALマイルへの交換レートが10％増量中なのでお得です！
ちょっとした手間は掛かりますが、こうして我が家の「ポイ活」はいたってシンプルです。
ポイントサイト「ハピタス」を活用しよう！
また、現在も「ドコモ光」や「ｄカードＧＯＬＤ」、そして「マネックス証券」等の案件掲載されていましたので、ちょうど申し込もうと思っていた♪という方はご活用くださいね！
※当方が申し込んだ時点とは条件が異なる場合があります。上記のようにドコモ光のポイントもアップしています！
まだハピタスで「ポイ活」されていない方はこちらからどうぞ♪
