ポイントサイト「ハピタス」から「一度無効になった利用が有効になりました」とのお知らせ。

ポイントサイト「ハピタス」からのお知らせ

日頃メインで利用しているポイントサイト「ハピタス」から、お知らせメールが届いていました。内容を確認すると、以前なぜか「無効」と判定されてしまって問い合わせしていた件が「有効」となったとのことでした。

尚、当記事にはPR・紹介リンクが含まれますので、宜しければご活用ください。

以下、出典ハピタスより

上記はハピタスのサイトに掲載されているQ&Aから。こちらの説明文にあるように、調査した結果の内容は不明ですが、広告利用判定が「有効」にはなりポイントが付与されていました。

クレジットカード入会キャンペーン時の申込の件

理由は不明でしたが「無効」となっていたのは、その当時、入会キャンペーン開催中だったクレジットカードへ申込みしていた件でした。

(※「通帳記載日」は消してあります。)

「ポイ活」をされている方ならご存じかと思いますが、クレジットカード入会や証券口座開設などの広告利用ではポイント付与率が高還元の傾向があります。

例えば、現時点で高還元なのは、

口座開設では「SBI証券」「マネックス証券」などです。

クレジットカード入会・発行では、

JALカード CLUB-Aカード/CLUB-Aゴールドカード(JCB)」や、「三井住友カード ゴールド(NL)」、「エポスカード」などなど、話題のカードもいくつかあります。

こうした中に日頃から利用を考えていたものがあれば、ポイントサイト経由で口座開設したり、クレジットカード入会・発行すると、独自のキャンペーンで付与されるマイル・ポイント・キャッシュバックなどとは別にポイントサイトのポイント分が獲得できてお得という訳です。

今回の一件では、高還元のなかでは若干控えめながらも4500ポイント付与でした。

この時入会・発行していたANAのクレジットカードは、発行後「SFC修行」で活用したため我が家にとっては結構な額を利用しておりました、(つまり、ポイント目的のみで発行したのではない。)

そして、2023年度内に「SFC修行」を終え、今年4月から「SFC(スーパーフライヤーズカード)」へ切替も行っていたことからも、随分経ってからの「有効」となった次第でした。

しかし、今回のように時間が掛かっても結果に反映されることからも、判定に記載されていなかったり「無効」となっていた場合は、きちんと問い合わせされることをお薦めします。

また、後日問い合わせをする際に必要となるため、広告利用した日や内容はメモなどでも記録しておくこと、メールは保存しておくこと、をお薦めします。

JALマイルへの交換レート50%アップで交換

今回ようやく「有効」となった結果4500ポイントが付与されたことから、現在ハピタスにて開催中の「交換レート50%アップキャンペーン」を活用することができました。

日頃コツコツ貯めているポイントは、大抵500ポイント貯まると他のポイント経由でマイルに交換しているので、ハピタスポイントからJALマイルへ直接交換する機会がありませんでした。

ご覧のように、JALマイルへの交換にはハピタスのポイントが3000ポイント必要となります。

そのため、クレジットカードや証券口座開設などで獲得した数千から数万ポイントをJALマイルに変えるのにうってつけなのが、現在開催中の交換レートアップのキャンペーン中なのです。

今回の一件では、ANAのクレジットカード入会・発行した際に獲得したハピタスポイントを。JALマイルに交換できた、ということになりました。

ハピタスの「ゴールド会員」だと特典として5%バックされるのも地味に嬉しいですね。

まだハピタスに登録されていない方は、こちらからどうぞ。

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